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サックス練習におすすめのメトロノーム【電子式がおすすめ】

サックス用アクセサリー
  • サックスに適したメトロノームを探してるんだけど
  • メトロノームなしでもサックスの練習ができるのか分からない
  • サックスに適したメトロノームを教えて!

たくさんのメトロノームが売られていますが、サックスに適したメトロノームがどれか分からずに悩んでしまう初心者の方が非常に多いです。

私は最初は振り子式のメトロノームを使っていましたが、楽譜のそばに置く場所がなく、非常に使いづらい思いをしていました。

そのあと電子式のメトロノームを買ったのですが、そのときの経験をもとに、サックスに合ったメトロノームについてお伝えします。

この記事でおすすめするメトロノームを使えば、ストレスなく練習ができるのでサックスの上達に役立ちます。

結論を一言で言うと、サックスに適したメトロノームは「KORG TM-60(チューナーとセット)」です。

メトロノームは電子式がおすすめ

サックスの練習にメトロノームは絶対に必要です。メトロノームを使用しながら練習することで出したいタイミングで音を出せるようになりますし、正確なテンポで演奏できるようになります。

メトロノームには「電子式」と「振り子式」がありますが、私は電子式をおすすめします。理由は次の4つです。

  • 周りの音を聴く練習になる
  • 三連符や16分音符などの設定ができる
  • テンポが正確
  • ネジを巻く必要がない

周りの音を聴く練習になる

「電子式のメトロノームは練習中には聞こえなくなる」という話をよく聞きます。確かに電子式のメトロノームは振り子式に比べると聞きづらいです。

しかし、メトロノームの音が聞こえない理由は音が小さいからではなく「演奏(運指やアンブシュアなど)に気を取られているから」です。

人間は何かに気を取られると音が聞こえなくなります。「仕事に集中しているときにスマホが鳴っても気づかない」という現象と同じです。

メトロノームを鳴らしながら楽に出せる音程のロングトーンをやってみるとわかりますが、聞き取れるはずです。楽に出せる音程のロングトーンは気を取られる要素がほとんどないからです。

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もしロングトーンでもメトロノームの音を聞き取れない場合は耳を鍛えることをおすすめします。

耳を鍛えるためには「いい環境で音楽を聞くこと」「アンサンブルやバンドの1つのパートだけを意識して聴くこと」が効果的です。

耳を鍛える方法については「【オーディオで音楽耳を鍛える】おすすめのプリメインアンプとスピーカー」「サックスの名曲・名盤10選【サックス上達のための必聴CD】」で詳しくお伝えしています。

つまり、メトロノームの音が聞こえないのはメトロノームの音が小さいからではなく、演奏に余裕がないからだと考えられます。

ということは、電子式のメトロノームを使うことで「メトロノームの音が聞こえるくらいの余裕が持てるように練習する」という意識を持つことができるということです。

自分の中でテンポのイメージをしっかりと持つことも大切です。

自分の中でテンポ感がしっかりとあれば、いつメトロノームの音がなるのかも想定できます。想定通りのタイミングで鳴った音は小さくても聞き取れます。

そもそも音楽では「アンサンブル」や「バンド」など「周囲の音をよく聞いて合わせる」という能力が必要とされます。電子式のメトロノームを使うことで周りの音を聴くいい練習になります。

三連符や16分音符などの設定ができる

電子式のメトロノームでは三連符や16分音符などで音を出すこともできます。

特に「三連符の中抜き(1拍目と3拍目だけ音を出す)」や「16分音符の中抜き(1拍目と4拍目だけ音をだす)」などはリズムの練習に役立ちます。

テンポが正確

電子式のメトロノームは正確にテンポを刻むことができます。

振り子式のメトロノームは故障すると変なリズムで鳴るようになります。軽い故障の場合、気づかずに間違ったテンポで練習してしまう可能性があります。

対して電子式のメトロノームは故障したら音が出なくなるので、間違ったリズムで練習してしまう危険がありません。

ネジを巻く必要がない

振り子式は定期的にネジを巻く必要があります。ネジを巻かないと止まってしまいますので、ネジを巻くのを忘れると練習中に止まってしまいます。

対して電子式のメトロノームは電池が切れない限りずっと正確なテンポを刻み続けます。

電子式メトロノームに必要な2つの機能

電子式メトロノームに必要な機能は次の2つです。

  • 振り子表示
  • タップ機能

振り子表示

電子式メトロノームには振り子の表示が必要です。電子式メトロノームの中には「音」と「光の点滅」だけでテンポを表示するものがありますが、使ってはいけません。

テンポは音が鳴っている瞬間だけが重要なのではありません。音と音の間の時間も非常に重要です。振り子の動きがあることで音と音の間の時間をイメージできるので、振り子の表示は絶対です。

メトロノームの効果的な使い方

メトロノームを使って練習するときは「メトロノームの音と自分の音を一致させる」という意識で練習してはいけません。

あくまでも「振り子の動きからテンポをイメージして演奏し、その演奏の中にメトロノームの音を滑り込ませる」という意識が大切です。

テンポをイメージするのに最初から楽器を使うと難しいので、まずはメトロノームに合わせて歌ってみることをおすすめします

メトロノームに合わせて歌うことで自分の中にテンポのイメージを作ることができます。

タップ機能

あると便利なのがタップ機能です。タップ機能は「聞いている曲のテンポを知りたいとき」に使います。

テンポを知りたい曲のテンポに合わせてポンポンとボタンを押すことでテンポをBPMで表示してくれます。

聴いている曲のテンポを知りたいとき、タップ機能は便利です。

メトロノームはチューナーとセットのものがおすすめ

サックスの練習中にはチューナーも使います。チューナーはすぐに見ることができるところに置いておく必要があります。

一番見やすいのは譜面台ですが、チューナーも譜面台に置くとなるとチューナーとメトロノームの2つを譜面台に置くことになります。

そうなると楽譜が置けなくなってしまいます。

チューナーと同時に使えるメトロノームであれば1つ置くだけですむので、チューナーがついたメトロノームがおすすめです。

メトロノームがついていてもチューナーと同時に使えないものがあるので要注意です。

チューナーを切らないとメトロノームを使えないタイプの場合は、「メトロノームを鳴らしながらロングトーンをしてチューナーで音程をチェックする」といった使い方ができません。

サックスにおすすめのメトロノーム:KORG TM-60

サックスにおすすめのメトロノームは「KORG TM-60(チューナーとセット)」です。

「KORG TM-60」は「振り子表示」「タップ機能」も備えていますし、チューナーに必要な機能もしっかりと備わっています。

【まとめ】サックスにおすすめのメトロノーム

メトロノームは電子式がおすすめです。電子式のメトロノームを使うことで「周囲の音を聴く練習」や「自分の中にテンポ感のイメージを作る練習」もしやすいです。

テンポが正確でネジを巻く必要がないところなど、機能的にも優れています。

三連符や16分音符で音を出すこともできますし、タップ機能を使うことで聴いている曲のテンポを知ることもできます。

おすすめの電子式メトロノームは「KORG TM-60(チューナーとセット)」です。チューナーと一体型ですが、チューナーとしてもおすすめできます。

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