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サックスの練習を楽器なしで行う方法6選

サックス練習
  • サックスを使わずにサックスの練習がしたいんだけど……
  • 楽器を使わずにできるサックスの練習方法が分からない
  • サックスの練習を楽器なしでする方法を教えて!

サックスの音を出せる時間はいろいろな意味で限られているので、音を出さずに練習できる方法を探している人が非常に多いです。

私も一日中サックスの練習をしたいときもあるのですが、一日中音を出すわけにもいかないので仕方なく音を出すのは1時間にしています。

この記事ではこれまで試行錯誤を繰り返した結果、実際に上達が感じられた「楽器を使わずに練習する方法」を5つ紹介します。

この記事を読めばサックスを使わずに上達できる方法が分かるので、すきま時間などを有効活用して効率よくサックスが上達できるようになります。

結論を一言で言うと、「ウイウイ運動」「ドローイン」「イメージトレーニング」「リズム練習」「いい音楽を聴く」「デジタル管楽器で練習」がサックスの上達に役立ちます。

サックスの練習を楽器なしで行う6つの方法

サックスを使わずに上達する方法で私が試して効果があったものは次の6つです。

  • ウイウイ運動
  • ドローイン
  • イメージトレーニング
  • リズム練習
  • いい音楽を聴く
  • デジタル管楽器

それぞれ効果が違うので、状況に合わせて使い分けることが大切です。

ウイウイ運動:口の形を「ウ」と「イ」交互に動かすトレーニング

口周辺の筋肉を鍛える方法で有名なトレーニングが「ウイウイ運動」です。口の形を「ウ」と「イ」交互に動かすことで口周辺の筋肉を鍛えます。

口周辺の筋肉を鍛えることで音色や音程のコントロールが上手になります。

サックスの練習の間隔があいてしまって口の周りの筋肉が衰えていると感じたら「ウイウイ運動」に積極的に取り組むことをおすすめします。

私は寝る前に音楽を聴きながらウイウイ運動をしています。

基本的にいつ取り組んでも構わないのですが、サックス練習前にするとすぐに口がバテてしまうので、サックス練習前は避けた方が無難です。

ドローイン:息を吐くことで腹筋周辺を鍛えるトレーニング

強い腹筋を鍛えるのにおすすめなのが「ドローイン」です。息を吐き切ることで腹筋周辺の筋肉を鍛えます。

腹筋周辺の筋肉を鍛えることで強い圧力の息をサックスに吹き込むことができるようになり、音色や音程がよくなります。

サックスの練習の間隔があいてしまって腹筋が衰えていると感じたら「ドローイン」に積極的に取り組むことをおすすめします。

腹筋は回復が速い筋肉なので、サックス練習と並行してドローインを行っても大丈夫です。

ただし、サックス練習前にドローインをするとすぐに腹筋がバテてしまうので、サックス練習前は避けた方が無難です。

イメージトレーニング:サックスの演奏を頭でイメージする

楽器の演奏に限らず、人間の行動は「イメージ→実際の動き」という順序で行っています。全くイメージがない状態で体から先に動き始めることはありません。

逆にイメージが完璧なら体もスムーズに動きます。そのイメージだけを訓練するのが「イメージトレーニング」です。

イメージトレーニングでは楽譜を見たり曲を聞いたりしながら、指だけを動かします。状況によっては実際は指を動かさずに指を動かすイメージだけをします。

詳しくは「成功する音楽家の新習慣(P44~P45)」を参照してください。音楽家必読書です。

関連記事

「成功する音楽家の新習慣」については「【成功する音楽家の新習慣】レビュー【楽器練習計画を立てるための必読書】」で詳しくお伝えしています。

イメージトレーニングをしっかりと行うことで、サックスを持った時にスムーズに練習を進めることができるようになります。

イメージトレーニングにやりすぎはありません。曲(楽譜)が頭に入っていれば道具も何もいらないので、いつでもどこでも行うことができます。

私は「ラクール」で新曲に挑戦する前に必ずイメージトレーニングを行います。指の動きを完璧に頭の中でイメージできるようになるまでサックスで音を出すことはありません。

そのくらいイメージトレーニングを重視しています。

リズムトレーニング:「リズムの基礎」を練習する

サックスを上手に演奏するためにはリズム感を身につける必要があります。リズム感を身につけるのに最も効果的な方法が「リズムの基礎」を使ったリズム練習です。

関連記事

「リズムの基礎」については「リズムの基礎(音楽之友社)【サックスに役立つソルフェージュ本】」で詳しくお伝えしています。

リズムトレーニングはサックスの代わりではなく、リズム練習として取り組むことが大切です。

「リズムの基礎」で練習することでリズムよく演奏できるようになります。

私はサックスを始める前から「リズムの基礎」に取り組んでいます。時間は決めてはいませんが、1日15分くらいは取り組んでいます。

耳のトレーニング:いい音楽をいい音で聴く

いい音楽を聴かずにいい音楽を演奏することはできません。いい音楽を聴くことは絶対に必要です。

いい音楽を聴くことですぐにサックスが上達するということはありませんが、いい音楽を長い期間聴いていくことでいい音が分かり、自分の音もよくなっていきます

関連記事

いい音を聴くにはいいオーディオを使う必要があります。オーディオについては「【オーディオで音楽耳を鍛える】おすすめのプリメインアンプとスピーカー」で詳しく解説しています。

いい音楽については「サックスの名曲・名盤10選【サックス上達のための必聴CD】」で詳しく解説しています。

指のトレーニング:デジタル管楽器での練習

夜にサックスを演奏したくなったらデジタル管楽器(EWI Solo)を演奏しています。

デジタル管楽器はサックスと同じ運指ではないので、練習としてはそれほど効果はありません。

しかし、「曲を演奏する」という時間をサックスではなくデジタル管楽器ですることで、サックスの基礎練習の時間を長めにとることができます

そういう意味で、練習効果が上がります。

「完成していない曲を通して演奏する」という行為は上達にはほとんどつながりません。

曲を通して演奏するのは楽しいのですが、限られた練習時間を「曲の演奏」に使いすぎると上達の妨げになります。

【まとめ】楽器なしでできるサックス練習も取り入れよう

サックスを使わずに上達する方法で私が試して効果があったものは次の6つです。

  • ウイウイ運動
  • ドローイン
  • イメージトレーニング
  • リズム練習
  • いい音楽を聴く
  • デジタル管楽器

筋トレにあたるものが「ウイウイ運動」と「ドローイン」です。「ウイウイ運動」と「ドローイン」をすることで口周りの筋肉と腹筋まわりの筋肉を鍛えることができます。

脳を鍛えるのが「イメージトレーニング」と「リズム練習」です。脳を鍛えることで体がスムーズに動くようになります。

耳を鍛えるのが「いい音楽を聴く」です。いい音楽を聴くことでいい演奏をすることができます。

サックスを実際に演奏する時間を基礎練習に集中するために、曲を演奏して楽しむのはデジタル管楽器でするというのも効果的です。

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