- サックスでは腹式呼吸が大切だって聞いたんだけど……
- サックスではどんな息を使ったらいいのか分からない
- サックスに必要な腹筋の鍛え方を教えて!
高い圧力の息を吐くことができなくてうまく音を出せないサックス初心者の方が多いです。
私も最初は息の圧力が弱く、低い音も小さい音も出すことが難しかったです。何とか音を出せてもいい音にはなりませんでした。
そんな私も、高い圧力の息を出すことを意識して練習を続けるうちに徐々に響きのある音になってきました。
この記事ではサックスに高い圧力の息を出せるようになる方法についてお伝えします。
この記事を読むことで、サックスに適した息を出せるようになるので、サックスの音がよくなります。
結論を一言で言うと、圧力の高い息が出せるようになるためにはサックスの練習をしていくことが一番ですが、ドローインという方法で腹筋を鍛えることでも身につけることができます。
サックスでは圧力の高い息を入れることが大切

サックスという楽器はリードをマウスピースに当てることで音を出す楽器です。サックスでいい音を出すためには息でリードを大きく振動させる必要があります。
リードを大きく振動させるためには高い圧力の息をサックスに吹き込む必要があります。
口先だけで息を入れても圧力は高くなりません。圧力の高い息は腹筋を使っておなかから息を押し出すことで出すことができます。
腹筋周辺を鍛える一番の方法はサックスを吹くこと

腹筋周辺の筋肉を鍛えることで圧力の高い息を吐くことができます。腹筋周辺の筋肉を鍛えるのに最もいい方法は実際にサックスを吹くことです。
高い圧力の息を出すことを意識しながらサックスの練習を毎日行っていれば自然と鍛えられます。
サックスのための腹筋トレーニング法:ドローイン

サックスを毎日練習するのが難しい場合、サックスの練習ができない日には「ドローイン」を行うことをおすすめします。
世の中にはたくさんの腹筋のトレーニング法がありますが、圧力の高い息を出すのに役立つトレーニングは少ないです。
私はありとあらゆる腹筋トレーニングを試しましたが、その結果、最もサックスに効果的だと感じたのが「ドローイン」です。
ドローインは息を吐くことでおなか周辺を包んでいる「腹横筋」という筋肉を鍛えるトレーニングです。
ドローインについては、コナミスポーツクラブさんの次の動画を参考にしてください。
一つ気をつけてほしいのは、「ドローインの呼吸でサックスに息を入れるわけではない」ということです。
ドローインは腹横筋を鍛えるための呼吸で、サックスの演奏で使う呼吸は別のものです。
ドローインはあくまでも腹筋のトレーニングでサックスの呼吸とは関係ないと考えてください。
【まとめ】圧力の高い息をサックスに入れるために腹筋を鍛えよう

サックスに息を入れるときは高い圧力のかかった息を入れる必要があります。圧力の高い息を吐くためには腹筋周辺の強い筋肉が必要です。
サックスのための腹筋は実際にサックスを吹くことで鍛えるのが一番です。毎日サックスを練習していれば自然と腹筋も鍛えられていきます。
毎日サックスを練習することが難しい場合はドローインでサックスに必要な腹筋を鍛えることができます。
ドローインで行う呼吸は腹筋を鍛えるためのもので、サックスの演奏に使う呼吸とは異なるので注意が必要です。
音が出やすいマウスピースについては「【初心者向け】アルトサックスのマウスピースの選び方【おすすめも紹介】」で詳しくお伝えしています。
音が出やすいリードについては「【初心者向け】アルトサックスにおすすめのリード【育て方や手入れも】」で詳しくお伝えしています。



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