- サックスはどのくらいの時間練習したら上手になるんだろう……
- サックスの練習時間は長すぎたら逆効果なのか不安……
- 1日何時間サックスの練習をしたらいいのか教えて!
サックスは1日どのくらい練習したらいいのか、少なくても上達するのか、長すぎるとよくないのか、悩んでいる人が非常に多いです。
私もサックスの練習時間についてはいろいろと悩みました。短すぎて上達できないのも、長すぎて練習が逆効果になるのもどちらも嫌でいろいろと試行錯誤をしました。
そういった経験とギター30年の経験をもとに、一般的な社会人がサックスに本気で取り組み場合の練習時間についてお伝えします。
この記事を読むことで、適切なサックスの練習時間が分かります。
結論を一言で言うと、上達するためには最低でも「毎日10分」または「土日1時間ずつ」の練習時間が必要です。
たとえ休日で1日中時間があっても「朝1時間、昼1時間、夜1時間」の3時間までにしておくことが大切です。
サックスの上達に最低限必要な練習時間

できれば毎日10分練習する
サックスの上達のためには継続して練習する必要があります。しかし、社会人の人が平日にサックスの練習をするのはなかなか難しいのが現実です。
昼は仕事なので、早くても午後7時以降にしか練習できません。一般的な住宅では夜の7時には音を出せないので、平日は練習できないといったことになりがちです。
しかし、平日全く練習しない場合、楽器の上達は難しくなります。
楽器は体の使い方を徐々に覚えていくことで上達していくものだからです。何かを理解したり暗記したりといった勉強とは違って毎日練習することが大切です。
平日に10分でいいので、何とかして練習時間を確保する意識が大切です。
10分の練習時間であれば「カラオケボックス」が最適です。練習場所については「サックスのおすすめ練習場所4選【カラオケが最もおすすめ】」で詳しくお伝えしています。
平日の練習がどうしても無理なら土日1時間ずつ練習する
平日毎日練習できればベストですが、働き方によってはどうしても無理なこともあります。平日にどうしても時間が取れない場合は、土日に1時間ずつ練習することが大切です。
毎日練習する場合と比べて練習の効果は下がりますが、上達できないというわけではありません。しっかりと集中して練習すれば土日だけの練習でも上達できます。
平日毎日練習できなくても、たとえ1日でも平日に練習する意識が大切です。
楽器の練習は練習時間よりも練習頻度の方が大切です。
最も効果的な練習時間:毎日1時間

平日毎日10分練習できればサックスの上達は十分に可能です。しかし、もっと長い時間練習できるのであれば、練習した方が上達は早くなります。
最も効果的な練習時間は1時間です。「30分練習」→「5分から10分休憩」→「30分練習」という形が最も効果的です。
初心者の間は練習時間が1時間あっても音を出すのは10分が限界です。
10分しか音を出さずに1時間練習する方法については「【最初の一冊】サクソフォーン教本(大室勇一先生)の使い方-練習は「イメージ→演奏→チェック」を繰り返す」で詳しくお伝えしています。
1時間以上の練習は集中力が切れてしまうので、もっと練習したいのであれば「午前と午後」のように分けて練習する必要があります。
しかし、社会人が平日に午前と午後にサックスの練習はできません。そう考えると、平日の練習は1時間が限界です。
休日でも朝昼夜1時間ずつの練習時間が最大

休日で1日中時間が取れるのであれば1時間以上練習できる場合があります。しかし、どんなに長くても3時間までの練習にしておくことをおすすめします。
「朝1時間、昼1時間、夜1時間」の3時間が限界です。3時間以上練習しても上達は難しいと考えて間違いありません。
【まとめ】サックス上達のために毎日10分の練習時間を確保しよう

サックスを効果的に上達したければ、毎日練習することが大切です。10分でも構いません。何とかして練習時間を確保することが大切です。
どうしても平日に練習できない場合は、土日に1時間ずつ練習することになります。効率は下がりますが、土日に1時間ずつの練習でも上達できます。
平日毎日練習できなくても、たとえ1日でも練習する意識が大切です。
平日毎日1時間練習できれば最大限効果的に上達できます。
休日で1日中時間が取れる場合でも、「朝1時間、昼1時間、夜1時間」の3時間が限界です。3時間以上は練習が逆効果になる可能性があります。
- 練習場所の確保については「サックスのおすすめ練習場所4選【カラオケが最もおすすめ】」で詳しくお伝えしています。
- 効果的に練習する方法については「【最初の一冊】サクソフォーン教本(大室勇一先生)の使い方-練習は「イメージ→演奏→チェック」を繰り返す」で詳しくお伝えしています。



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